昔は赤いクルマが禁止! 現在使ってはいけないボディカラーはあるのか?
ボディカラーの選択肢が増えて久しい。かつては白/黒/銀(灰)ばかりという印象のあった乗用車も多彩なボディカラーをまとうようになっている。
今やルーフとボディを塗り分けた2トーンカラーでさえ珍しくない。
ラッピングなどの技術も発達、それなりにコストはかかるが、愛車のボディカラーを自由自在に変えることも難しくない。
この時代において、禁止されているボディカラー(車体色)はあるのだろうか?
結論からいえば、日本において禁止されているボディカラーはない。パトカーのような白・黒2トーンも可能(●●県警などの文字は禁止)であるし、
いわゆる痛車のようにお気に入りのイラストを車体に貼ることも可能だ(こちらは著作権などに留意)。
もっとも公序良俗に違反するような文字やイラスト、写真をボディに貼ったりすることはNGだ。ボディにシートを貼り付けるラッピング技術を用いれば
塗装ではむずかしいフルメッキボディに仕上げることも可能だが、こちらも周囲を幻惑するなどNG要素があるので注意したい。
もっとも、保安基準を見る限りにおいては、どんなボディカラーに仕上げるのも自由だ。
とはいえ、かつては禁止されているボディカラーもあった。昭和30年代まで遡ると、なんと「赤いボディ」はNGだったのだ。
その理由は緊急自動車である消防車と見間違える可能性があるというもの。そして、乗用車に赤いボディが許可されるようになったきっかけは、
ホンダスポーツの始祖といえる「S360」にある。結局プロトタイプで終わってしまい、市販時には「S500」となったホンダスポーツだが、
イメージカラーを赤にすると本田宗一郎氏が決断、当時の運輸省と交渉したことで、日本でも赤いクルマを販売できるようになったという。
真っ赤なスポーツカーが生まれるには、そうした苦労もあったのだ。
https://www.webcartop.jp/2018/02/199461
ドマラとか映画のパトカーって何て書いてあったっけ?
赤いと消防車と間違えるなら
白い救急車は???
知ってるわい!
俺も知ってるぞw
>>3
それがお前だぜ~~
ヤン坊マー坊天気予報の前に流れてた
CMの曲だけど何だか身に響くわ。
明日からも頑張りましょう!
あー、赤って難しい色だよなあ
何だろ?赤いイメージの国産車って
スズキのエブリイだろ?
郵便局にたくさんある
全部色褪せてるよなw
>>7
その通り。
1年でピンク色に変色。
ディーラーでお得意さんがミラノレッド選んだらやんわりお断りしてたくらい。
塗装って熱に弱いんだよね
ホンダの赤いクルマに乗るような人は、スポーツ走行が多く、
尚且つホンダの高回転エンジンは官能的で思わず過酷な使用状況になる
むしろ変色しているのは、スポーツカーの証明だよね
どこから仕入れてきたんだよその知識…
その理屈だったらマフラー付近だけ変色しそうだけど
うちの地元で見かけるババァのフィット、ヤンママのライフ、介護施設のステップワゴン……
何れもスポーティーだは(笑)
松方弘樹
バッタがおるで
真っ赤なクルマ(NHKVer.
ニュー速民と同じだな
プリウスも100年後にはかっこいいんかな
白い車が解禁されてからトヨタが3代目クラウンを「白いクラウン」のキャッチフレーズで売り出したとか
いまおじさんになってみて、
茶色の車って素敵だなと思うようになった。
マルーンの渋さはガチ
Zのマルーンと初代アリストの初期型だけに設定されてたダークモーブが最強に渋かった。
うちの爺ちゃんが、1973年からずっと大事に乗ってる、
初代フェアレディZも茶色でなかなか渋いよ
でも銀色は塗装弱いんだよね やっぱり白が一番長持ち
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1517750950/