>>2
パッケージングは理屈通ってるからお馬鹿では無い
>>6
いい線
しかし元々お馬鹿なメーカーだからインパクトは薄い
オロチのが馬鹿っぽいけどな
ラセード(Le-Seyde )とは
光岡自動車が発売していたクラシック風クーペのこと。名前の由来は、「第二の人生・飽くなき夢を追い求め、自由を味わいながら長い人生を楽しむ」という意味合いのライフ・セカンド・ドリーム(Life Second Dream)という造語から来ている。
引用元:Wikipedia
S-MXはダメでしょ下品部門賞やるわ
ホンダは車中泊しやすい車作るの得意だけどさ
そこまでお膳立てすんなよと
S-MX(エス-エムエックス)は、本田技研工業がかつて生産、販売していたトールワゴン型の小型乗用車である。
引用元:Wikipedia
カウンタックのV12エンジン積んで
悪路はホイルスピンしながらじゃないとエンジン止まっちゃうヤツ
新庄が乗ってたlm002か!
あれはお馬鹿だな
LM002はイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが1986年から1993年にかけて発売していたオフロード4WD車である。元々はアメリカ「MTI(モビリティテクノロジーインターナショナル)」の依頼を受け、ランボルギーニが製作したミッドシップのアメリカ軍向け高機動車のプロトタイプLM001チーターが起源である。その1台が1977年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロト で「チーター」として発表された。
引用元:Wikipedia
発想がアメリカの馬鹿なそれだけど結果残してるから限りなくアウトに近いセーフ
バイパーは、クライスラーの一部門であるダッジおよびSRTから発売されていたアメリカンスポーツカー。 ニュルブルクリンク7分3秒058を記録する世界最速の量産市販車である。
当初は8リットルV型10気筒、400hp=約406PSのオープンモデルであるバイパーRT/10のみがラインナップされたが、後に450hp=約456PSのバイパーGTSというクーペモデルが追加された。また、市販モデルの意匠を受け継いだ「バイパーGTS-R」という名を与えられたレーシングカーがル・マン24時間やニュルブルクリンク24時間をはじめとするレースに次々に出場、優勝するなどポルシェ等の強豪を抑えた活躍を見せた。
引用元:Wikipedia
ジュークRはガチでやっちゃったパターンの日産
発想がフランス人ぽいのがお馬鹿感増してるし
この件に関しては買う側が一番の馬鹿だ
ジュークRとは
2010年型の日産・GT-RのVR38DETTをジュークに移植したワンオフモデル。名称は2011年10月4日に正式発表された。同年10月25日、スペインのマラガで開催されたキャシュカイのプレス向けイベントで、イベントの最後にサプライズとして初公開された。
走行性能は、0-100km/h加速が3.7秒、最高速度が257km/h。通常のジューク(4WD、欧州仕様)の走行性能が、0-100km/h加速8.6秒、最高速200km/hなので、大幅にパワーアップしていることがわかる。ちなみに2010年型のGT-Rは0-100km/h加速が3.5秒、最高速度が311km/hとなっている。
引用元:Wikipedia
>>20
世界最高最速を目指すという普遍的な価値をもとに作られた車だからあれだけやっても許された
主にその手段が無茶苦茶で動機としては至って健全
実際に行動に移し成し遂げたのは偉大
よって馬鹿では無い
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1507100359/
